ピーナッツ
鈴木です、突然ですが皆様 チャールズ・M・シュルツの「ピーナッツ」という漫画をご存知でしょうか、日本では「スヌーピー」といったほうがとおりがよいかと思います。
そうあの白い身体に黒い耳のあのスヌーピーです。スヌーピーはこのピーナッツの1キャラクターとして登場しています。そのなかで私が印象に残った台詞があります。
ルーシー
「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」
(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)
スヌーピー
『YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT..WHATEVER THAT MEANS』
(配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ)
作家、谷川俊太郎さんの名訳です。このスヌーピーの台詞の主語は「YOU」あなた、という意味のほかに一般論を語る意味があるため、
「(俺達はみんな)配られたカードで勝負するしかないのさ」
と解釈できますが「YOU」をあなたと訳すと
「君は(つまりルーシーは)配られたカードで勝負するしかないのさ」
と人間を哀れんでいるとも解釈が出来、このやり取りの面白いところだと思います。
犬であることを哀れに思われたのだが実は人間の方がよっぽど不便で哀れではないかということでしょうか。
犬と人間のどちらが哀れかはさておき、一人ひとり持っているカードが異なり、初めからストレートが揃っている人もいれば、十回、二十回とゲームを重ねてみてもいつも、役なしの人もいるでしょう、しかしそれを嘆く前に自分の手持ちのカードで勝負するという、
気持ちが大事なのではないでしょうか。
セミナーとまったく関係なくてすいません
セミナーまであと11日!
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